夏・冬の効果
夏の遮熱効果

ガイナを塗ると太陽光線や熱エネルギーを跳ね返すため、屋根も熱くならず室温もあまりあがらず快適で冷房を抑えられ省エネができます。
フジテレビ放送「景気回復テレビ」でどちらが早く目玉焼きができるかという実験です。
白い方はガイナが塗ってありました。ガイナフライパンは触っても熱くない!という結果が!
ちなみに、左側の手が宮迫さん。右側の手が蛍原さんの手です。
冬の断熱効果

ガイナを塗ると冷たい熱エネルギーを跳ね返すため、屋根が冷たくならず、部屋の室温低下が抑えられ、最小限の暖房で快適に過ごせ、省エネができます。
ガイナの不思議

翌朝、屋根に上り夜露の状況を見たときの写真がこれです。
なんと!ガイナを塗った部分だけ夜露が付着していなかったのです。凄いことだと思いませんか?なぜかというと…??
- 夜間に気温が下がり、日中暖まった屋根が冷やされて未塗布の屋根には結露が発生しますが、ガイナ塗布面は夜間の熱流出が抑えられるため結露(夜露)が付着しなかった。
- 通常、熱エネルギーの移動により温まった屋根と外気の接点で結露が起こるがガイナ塗装面が熱エネルギーの移動を抑制するため結露(夜露)が発生し難い。
- ガイナの塗膜自体が熱エネルギーの影響を受け難く外気温と塗膜の温度差があまりないため、ガイナ塗装面には結露が付着しない。
まず冬のお風呂場で実感して頂きました、建物全体が暖かいからです。
また夏も外気の影響を受け難いため今までより涼しく過ごせます。
※追記:ガイナは結露が起き難い塗料ではありますが、絶対に起きないわけではありません。
室内でどうしても結露を防ぎたいという部位には「ノン結露」と言うタイプをお勧めします。また、ガイナは完全乾燥まで2ヶ月ほどかかります。ですから夜露が降りる時期の工事で施工直後に夜露が降りていることがあります、これはガイナ塗膜に水分が残っているため夜露の影響を受けてしまうためです。ただ、性能的には何ら問題はありませんのでご安心下さい。
新着情報

(有)ウエダアルファはERCM事業部を「合同会社テラ」として新たに立ち上げ、地球温暖化防止に向け活動してまいります。
寒いオフィスや子供部屋をガンガンに暖房すると頭がボーとしてきますよね。
足元だけ温めて頭はスッキリ!仕事や勉強がはかどるトップヒートバリアーを使った『頭寒足熱システム』は、いかがですか?背面と床面と机下にトップヒートバリアーを取り入れ、足元の遠赤外線ヒーターで温めます。

サビピカの販売は終了しました。再販の予定はありませんご了承下さい。今までありがとうございました。


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