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【屋根に夜露が降りないガイナの不思議】
前日に屋根の錆止めシーラーを塗り、一部分だけガイナを一回塗って帰りました。翌朝、屋根に上り夜露の状況を見たときの写真がこれです。なんとガイナを塗った部分だけ夜露が付着していなかったのです。凄いことだと思いませんか?なぜかというと
・夜間に気温が下がり、日中暖まった屋根が冷やされて未塗布の屋根には結露が発生しま すがガイナ塗布面は夜間の熱流出が抑えられるため結露(夜露)が付着しなかった。
・通常、熱エネルギーの移動により温まった屋根と外気の接点で結露が起こるがガイナ塗装面が熱エネルギーの移動を抑制するため結露(夜露)が発生し難い。
・ガイナの塗膜自体が熱エネルギーの影響を受け難くく外気温と塗膜の温度差があまりないためガイナ塗装面には結露が付着しない。
ということで施工した直後のお施主様の感想は、
「お風呂に入る時、寒いのが少し和らいだ。湯気が以前より多くなった」
まず冬のお風呂場で実感して頂きました、建物全体が暖かいからです。
また夏も外気の影響を受け難いため今までより涼しく過ごせます。
建物概要 屋根:鉄板 外壁:サイディング
追記:ガイナは結露が起き難い塗料ではありますが、絶対に起きないわけではありません。室内でどうしても結露を防ぎたいという部位には「ノン結露」と言うタイプをお勧めします。
また、ガイナは完全乾燥まで2ヶ月ほどかかります。ですから夜露が降りる時期の工事で施工直後に夜露が降りていることがあります、これはガイナ塗膜に水分が残っているため夜露の影響を受けてしまうためです。ただ、性能的には何ら問題はありませんのでご安心下さい。
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